約 2,486,178 件
https://w.atwiki.jp/rasutame/pages/105.html
初出:Ⅱ21.崩壊少女は問う。 名前の初出:Ⅱ54.支配少女は立ち止まる。 家族構成 父:事故で死亡 母:事故で死亡 姉:ヘレネ 双子:クロイ 容姿 髪の色:白色 000000000 瞳の色:若葉色 000000000 身長:163cm(*1) 地位 階級:フリージア国民 職種:平民→プラデスト中等部学生 兼 セドリックの付き人 誕生日・年齢 9月24日(*2) 星の綺麗な夜でした。 プライドとの年齢差:+5 セドリックとの年齢差:+5 ヘレネとの年齢差: ジャンヌとの年齢差:±0 クロイとの年齢差:±0 プロフィール 好きな食べ物(*3) オムライスフリージアのオムライスは、中身の米がパエリアよりもリゾット寄りなので双子の好みも少し似ています。ただディオスはリゾットならクリーム系が好きです。 特殊能力 同調の特殊能力 ディオス視点の回 作中での活躍 フルネームは「ディオス・ファーナム」 ゲームでのディオス 同調の特殊能力で混ざってしまった双子の理事長子息の従者“クロイ” 詳しくはこちら 経歴 (年代はプライドの誕生を0年とする) 年次 日付 年齢 ラス為軸内容 キミヒカ軸内容 作者コメント 【yyyy年 mm月dd日 ○○○】 【第○話 タイトル】 コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/4896.html
【MS一覧】 > 【汎用機】 編集者各位:ページ編集時は「編集中!」の文字を貼るのを忘れずに!! 機体概要機体属性・出撃制限・環境適正 数値情報機体 パーツスロット 連撃補正 格闘方向補正 移動方向補正 主兵装射撃 格闘 副兵装デスパーダ用頭部バルカン砲 デスパーダ用B・サーベルx2 デスパーダ用WB内M・ランチャー デスパーダ用WB内B・Cx2 デスパーダ用WB内大型ミサイル サイ・ロッド スキル情報 強化リスト情報 備考「もう誰にも止められないのさ」 機体情報 機体考察 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 ティターンズが推進した「プロジェクト・セイレーネ」の中心となるMAの護衛機として開発した機体。 「プロジェクト・セイレーネ」はサイコ・ウェーブ照射装置であるシステム・セイレーネを稼働させて広域でのマインド・コントロールを行うものであった。 本機はシスクードと共にその護衛を担う兄弟機であり、そのため優れた機体性能に加え、実験的な兵装も数多く実装されている。 両腕には状況に応じて様々な兵装を使い分けられる、ウェポンパック・バインダーと呼ばれる兵装庫が備えられ、サイコミュによる誘導式スタン・ロッドである「サイ・ロッド」や「システム・ファブニール」と呼ばれるサイコミュを応用したOSによってシステム・セイレーネとリンクし、遠隔制御アシストを受けられたとも言われる。 なお、機体名はシスクードの対となる「右腕の剣」を示す。 機体属性・出撃制限・環境適正 機体属性 強襲 汎用 支援 出撃制限 地上 宇宙 環境適正 地上 宇宙 水中 数値情報 機体 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 Cost 550 600 機体HP 18000 20000 耐実弾補正 15 17 耐ビーム補正 30 32 耐格闘補正 20 22 射撃補正 29 33 格闘補正 26 29 スピード 130 高速移動 210 スラスター 65 旋回(地上)[度/秒] 66 旋回(宇宙)[度/秒] 75 格闘判定力 中 カウンター 蹴り飛ばし 再出撃時間 14秒 15秒 秒 秒 秒 秒 秒 秒 レアリティ ☆☆☆ ☆☆☆ 必要リサイクルチケット 415 必要階級 必要DP 現在交換不可 パーツスロット LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 近距離 17 18 中距離 14 16 遠距離 10 12 連撃補正 連撃数 標準倍率 サーベル サーベルx2 1撃目 100% 100% 連撃不可 2撃目 50% 50% 格闘方向補正 格闘方向 標準倍率 サーベル サーベルx2 N格 100% 100% 100% 横格 75% 75% 100% 下格 130% 140% 150% 移動方向補正 ※標準倍率の場合でも検証したことがわかるように数値欄を残してください 前 100% 横 良い時% ▲ 良い時% 後 悪い時% 主兵装 射撃 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 発射間隔 ヒート率 OHまでの弾数 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 必要DP デスパーダ用WB内B・キャノン LV1 1000 4.5秒 80% 2発OH 14秒 0.77秒 350m 二発同時発射移動射撃可即撃ちよろけ有よろけ値:10% x2 機体同梱 LV2 1100 現在交換不可 格闘 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 クールタイム 武装切替 備考 必要DP デスパーダ用B・サーベル LV1 2000 2.5秒 0.77秒 機体同梱 LV2 2150 現在交換不可 副兵装 デスパーダ用頭部バルカン砲 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 DPS 備考 LV1 90 30 450発/分 12秒 0.5秒 200m 675 移動射撃可ブースト射撃可よろけ値:4%(25HIT) LV2 100 750 デスパーダ用B・サーベルx2 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 クールタイム 武装切替 備考 LV1 2400 3秒 0.5秒 連撃不可 LV2 2550 デスパーダ用WB内M・ランチャー 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 DPS 備考 LV1 250 12 225発/分 10秒 0.77秒 250m 938(2814) 3発同時発射移動射撃可ひるみ有よろけ値:14% x3 LV2 300 1125(3375) デスパーダ用WB内B・Cx2 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 ヒート率 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 LV1 400 20% 7射OH 1秒 16秒 0.5秒 350m 二発同時発射 x4回攻撃射撃時静止よろけ値:10% x2発 x4射 LV2 425 デスパーダ用WB内大型ミサイル 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 備考 LV1 1200 4 5秒 15秒 0.77秒 400m 二発同時発射射撃時静止よろけ有照準誘導効果有よろけ値:25% x2 LV2 1300 サイ・ロッド 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 備考 LV1 850 1 - 15秒 0.5秒 250m 二発同時発射 x2回攻撃約0.7秒長押しでロックオン移動射撃可高速移動中にロックオン&射出可よろけ有命中後5秒間、レーダー妨害効果付与ユニット貫通効果有よろけ値:10% x2発 x2射 LV2 900 スキル情報 スキル レベル 機体LV 効果 説明 足回り 脚部ショックアブソーバー LV3 LV1~ 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後 30% 回避行動 15% 脚部負荷発生後の回復速度を 1% 上昇。 緊急回避制御 LV1 LV1~ 回避行動ボタンを2度押すことで、緊急回避が可能となる。 スラスターがオーバーヒートするため注意が必要 高性能バランサー LV1 LV1~ ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃かタックルでキャンセル可能。 着地の硬直時に格闘攻撃かタックルが出せ隙が減る 強制噴射装置 LV2 LV1~ 回避行動の着地動作を、スラスター消費量が軽減された高速移動でキャンセルし、再び回避行動を可能とする。 再度の高速移動開始時にはより多くのスラスターを消費する 空中制御プログラム LV2 LV1~ ジャンプ中に高速移動または追加行動が可能になる。 ジャンプ中に追加ジャンプ&高速移動ができる。 高性能AMBAC LV2 LV1~ 宇宙において、高速移動終了終了時に移動方向と同じ向きへ移動操作を行っていると、減速動作を行わずに巡航移動へ移行する。さらにMS旋回性能が3増加する。 高速移動終了時に継続して同方向に左スティックor上昇下降ボタンを入力していれば硬直が発生しない 攻撃 格闘連撃制御 LV1 LV1~ 格闘攻撃を最大 2回 まで連続で使用可能。連撃時はダメージが減衰する。 防御 マニューバーアーマー LV1 LV1~ 高速移動中、射撃攻撃による被弾時のリアクションを軽減する。 耐爆機構 LV1 LV1~ MSの爆発により発生するよろけ状態を無効化する。 Wパック・バインダー特殊緩衝材 LV1 LV1~ ウェポンパック・バインダーへ攻撃を受けた際、機体HPへのダメージを 40% 軽減する。また、射撃攻撃を受けた場合は蓄積によるよろけの発生が軽減される。 ウェポンパック・バインダーへ受けた射撃攻撃のよろけ値を 80%かつ小数点以下切り捨て で計算する 強化リスト情報 強化リスト MSレベル毎必要強化値 効果リスト名 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 耐ビーム装甲補強 Lv1 700 耐ビーム補正が1増加 Lv2 耐ビーム補正が3増加 AD-FCS Lv1 1400 射撃補正が1増加 Lv2 射撃補正が2増加 フレーム補強 Lv1 1700 機体HPが100増加 Lv2 機体HPが250増加 複合拡張パーツスロット Lv1 2010 近・中・遠のパーツスロットが1スロずつ増加 Lv2 近・中・遠のパーツスロットが2スロずつ増加 上限開放リスト名 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 効果 耐ビーム装甲補強 Lv4 4020 耐ビーム補正が5増加 AD-FCS Lv4 6030 射撃補正が5増加 備考 「もう誰にも止められないのさ」 抽選配給期間2023年5月4日 14 00 ~ 新規追加物資★★★ デスパーダ LV1 (汎用機、地上/宇宙両用機体、コスト550) 確率アップ期間2023年5月4日 14 00 ~ 2023年5月11日 13 30 [予定] 機体情報 『SDガンダム Gジェネレーション』シリーズより、ティターンズに組するニュータイプ研究機関ライプチヒ研究所が試作したMS。機体名称は「右腕の剣」を意味する。 同研究所で提案された軍事計画『プロジェクト・セイレーネ』に基づいて試作された。この計画はニュータイプを巨大ユニットに乗せてサイコ・ウェーブで広域マインド・コントロールを行い、理性を失わせた兵士を死ぬまで戦わせられるというもの。後の『エンジェル・ハイロゥ』に繋がる計画とされている。 計画に使う巨大ユニット「テラ・スオーノ」は100m級のモビルアーマーとなるため、ジオン公国軍製MAの運用データから想定された大型MAの弱点である近接戦の不得手及び緊急時の脱出を補佐する護衛用MSを2機種同時開発することになった。その中でも超重攻撃用として試作されたのが本機となる。 兄弟機のシスクードを後衛とし、本機を前衛としたため、エースパイロットを相手するであろうことを想定しており、シスクードと違って当初からニュータイプ専用機として開発されている。 本機の開発コンセプトとして、機動力を確保しつつ大量の兵装装備を可能とさせるというものがあり、それを実現させるため、両腕部に複数兵装を搭載出来る「ウェポンパック・バインダー」と呼称されるコンテナ一体型シールドを装備している。 バインダーには、「ビーム・キャノン」「3連装ミサイル・ランチャー」「大型ミサイル」「ビーム・サーベル」と様々な状況に対応できる兵装が搭載してある。 バインダー後部にはサイコミュ兵装「サイ・ロッド」を搭載。これは海へビを参考に開発されたサイコミュ制御可能な有線式のスタン・ロッドである。 また、本機には「システム・ファブニール」という双方向通信システムが搭載されている。これはサイコミュを応用したOSで、護衛対象であるテラ・スオーノのパイロットが得ている視覚情報等を共有することで、迅速な護衛を可能とするもの。ただ実験的なシステムだったので送信者側の負担が大きかったり、調整に手間取ったりと、劇中では終始未完成品であった。なおこの名称はパイロットであるアイン・レヴィが独自に付けたものなので正式名称は不明だったりする。 初出はワンダースワンカラー用ゲーム『SDガンダム Gジェネレーション モノアイガンダムズ』。シスクードと違ってエゥーゴに奪取されなかった本機は、ライバル機として度々立ちはだかる。 余談だが、ウェポンパック・バインダーは様々な兵装をミックスしたようなデザインになっている。形状がガンダムMk-Ⅱシールド、ビーム・キャノンはΖプラスの大腿部ビーム・カノン、ミサイル2種はジムⅢのオプション装備と似ている。 兄弟機のシスクードは出演作も多いのだが、本機は2005年の「SDガンダム Gジェネレーション DS」が最後の出演となっており、バトオペ2が実に18年ぶりのゲーム出演となる。 機体考察 概要 コスト550~の宙陸両用汎用機。宇宙環境適正有り。 パーツスロットは近距離の多い強襲機型。スロット合計値は標準より少し高い。 カウンターは強の蹴り飛ばし。威力低め。拘束時間が長い。 火力 攻撃補正は射撃寄りのバランス型。補正値合計は並 射撃主兵装はヒート率管理式即よろけビームキャノン。威力並。ヒート率が高く、回転率が悪い。 射撃副兵装はバルカン、DPSとよろけ値に優れたひるみミサイル、DPS高めな4点バースト×2ビームガン、フルヒット威力の高い誘導よろけミサイル、高速移動ロックオン可能なよろけサイコミュを装備。 武装は豊富だが、全体的に装弾数が少なかったりヒート率が高かったりで回転率が悪い。 格闘主兵装は専用ビームサーベル。威力低め。下格闘補正高めだが、それでも標準より劣る。 格闘副兵装はビームサーベル二刀流。威力高め。クールタイム長め。連撃不可。横・下格闘補正が高い。 足回り・防御 スピード・高速移動速度・宇宙旋回性能は並。スラスター容量・地上旋回性能は低め。 HPは体格比込みで並。シールド無し。両腕のシールドっぽいウェポンプラットホームに「Wパック・バインダー特殊緩衝材」有。緩衝材Lv5相当の防御力に+して、同部位被弾時のよろけ値を軽減する。 防御補正は耐ビームの高い特殊型。補正値合計は一回り近く高く、コスト600に近似。 緊急回避とマニューバーアーマーの両方を有する。 特長 Wパック・バインダー特殊緩衝材によって両腕への被ダメージを大きく軽減。ついでによろけ値も軽減してくれる。射撃武装選択時は両腕を前方に構えることが多いため、前方の防御性能が少し高い。 高速移動射撃可能なサイコミュ「サイ・ロッド」を有し、強襲性能高め。マニューバーアーマーもあるため、強襲機のようにある程度ゴリ押し可能。 DPSの高い武装が多く、瞬間射撃火力が高い。 総論 高い瞬間火力と多数の武装を有する近中距離汎用機。 少々癖はあるが、よろけ射撃2種によろけ値の高い武装を複数有し、手数とストッピングパワーに優れる。特に高DPSな追撃兵装に優れており、射撃戦において高い瞬間火力を発揮できる。 高速移動しつつよろけ取りできる武装を有し、マニューバーアーマーや2種格闘を有するなど強襲格闘性能が高い。 武装の装弾数や最大連射数の上限が低く、武装単品で見ると息切れが激しい。多数の武装を回すことで解決できるが、その分だけ武装管理が難しくなる。 防御性能の多くを両腕の緩衝材に依存しており、静止射撃が多く、素のスラ容量も良くないなど、前線を張るには生存能力が不足気味。スラスター管理や敵の動向に注意し続ける慎重な運用を必要とする。 ある程度近距離で射撃戦を展開しやすい資源衛星や月軌道デブリ帯などは得意。距離を稼がれると何もできなくなりやすいので港湾基地や無人都市などは苦手。 手数と火力に優れるが、武装管理が煩雑で撃たれ弱い、中級者向けな機体。 主兵装詳細 デスパーダ用WB内B・キャノン ヒート率式ビーム兵装。 右腕部の砲門からの2発同時発射。命中時はよろけ。 当たり判定が上下に長いため、足元の障害物に弱い一方でカス当たりは少ない。 移動撃ちできて即撃ち即よろけを狙える唯一の武装。使い易さでは本機の中で一番高いが、ヒート率が高く回転率が低い。 主に始動用。これに格闘、デスパーダ用WB内大型ミサイル、デスパーダ用WB内M・ランチャー、デスパーダ用WB内B・Cx2、サイ・ロッドで追撃する。 デスパーダ用B・サーベル サーベル系格闘兵装。 威力は2000とコスト帯比で考えるとかなり低い。 N格闘は、左斜め下から右上への斬り上げ。 右格闘は、正面から右斜め後ろ方向へ振り回す。 左格闘は、左側に振り向いての横一文字斬り。左側から正面を超えて右側に届く程度に広めの判定がある。 下格闘は、溜めを作ってからの突進突き。ガーベラ・テトラと同モーション。 副兵装詳細 デスパーダ用頭部バルカン砲 バルカン系実弾兵装。 威力とよろけ値やや高め。連射性能は並。 DPS・蓄積よろけ共に実用範囲からは遠いため、主にミリ削りや蓄積補助、歩兵掃討用。 デスパーダ用B・サーベルx2 二刀流サーベル系格闘兵装。 N格闘は、両手のサーベルで前面へ突き。姿勢を少し低くするのでダウン追撃でも当たりやすい。 横格闘は、左なら左手に持ったサーベルを左方向への振り払い、右なら右手に持ったサーベルを右方向に振り払う。両手に装備しているので振り範囲が広く、左右や後方の敵に引っ掛けやすい。 N格闘と同等の方向補正持ち。 下格闘は、前身しながら両手のサーベルを頭頂で揃えて振り下ろす唐竹割り。前進距離長め。これ系にしては2本揃えるおかげで判定やや太めなので当てやすい。 前進距離の長さから、しっかりと距離調整しないと外れやすいが、敵との距離が離れていても当てやすいというメリットもある。 切り替えは短いが、CT長めで連撃不可。 デスパーダ用WB内M・ランチャー ミサイル系実弾兵装。 右腕部のウェポンパックから3発同時発射。なのでDPSは表記の3倍。 DPS・よろけ値共に高め。よろけからの追撃に使いやすい。 よろけ射撃と射程が乖離しているため、距離管理が重要。 デスパーダ用WB内B・Cx2 ヒート率式ビーム兵装。射撃時静止。 両腕を前に出して左右のウェポンパックから2本ずつを4回連続発射する。ヒート率は1回毎に消費するタイプ。 命中時はひるみさえ発生しない。切り替えによる途中キャンセル可能。静止なので高速移動キャンセルは出来ない。 追撃兵装の中では射程長め。特に主兵装と射程が同じため、合わせやすい。 よろけ値は単発で見ればあるほうだが、全弾命中しても蓄積よろけには足りない。追撃必須。 デスパーダ用WB内大型ミサイル 誘導ミサイル系実弾実弾。射撃時静止。 両腕を前に出して左右のウェポンパックから大型ミサイルを同時発射。命中時はよろけ。爆風範囲有り。 左右の腕部から1本ずつ発射するゆえ、2本の間隔広め。2体当ても視野に入る。 特殊な仕様としてレティクルが示す方向へ誘導されながら飛び続ける機能を持つ。ただし誘導性能はやや低め。射撃時静止は伴うが、誘導時は本体自由行動可能。 誘導先に障害物がある場合は、接触すると爆発する。障害物が無い場合は、射程距離到達時に爆発する。 基本は障害物に向かっていくので建物越しへの誘導は出来ない。 本機武装の中でも特に射程が長い。 デスパーダ用WB内B・キャノンやデスパーダ用WB内B・Cx2と組み合わせることでよろけ継続を狙える。 サイ・ロッド 有線式サイコミュ実弾兵装。 基本運用はビショップ参照。高速移動中にロックオン&射出可能となっている。 表記弾数は1発だが2発✕2回攻撃。両腕から1本ずつロッドを飛ばして、個々がダメージを与え、追加でもう1本ずつロッドを飛ばして更に攻撃を行う。 命中時はよろけ&ユニット貫通効果&5秒間レーダー妨害効果有り。味方にも影響があることから乱戦中などに使用すると味方に被害が出やすい。 射出後は自動攻撃ゆえ本体は自由行動出来る。 これ系にしてはロックオン可能範囲がかなり狭い。高速移動ロックオン可能だが狭いのでしっかり捉えてないといけない。 運用 三種の即よろけに標準以上の格闘性能を持ち合わせているが、防御性能や少ないスラスター容量から近距離格闘戦が得意とは言えず、基本は射撃戦となり、チャンスを見て即よろけ→格闘でヒットアンドアウェイを仕掛けることになる。 デスパーダ用WB内大型ミサイルはレティクル誘導効果を持つが、誘導性能は低いため過信は禁物。停止撃ちだが射程はそこそこ長いので主に始動に扱うのが良い。 サイ・ロッドは550コストでは数少ないサイコミュ兵装の一つ。高速移動ロックオンが可能なので一見扱いやすそうに見えるが、移動しているだけで簡単に避けられてしまうため、信頼性はやや低い。当たればラッキー程度に考えて、牽制に使うのが無難。 デスパーダ用WB内M・ランチャーは蓄積値が高いため、蓄積よろけを狙う場合はこの兵装を使おう。DPSも高いので追撃にも使えるが、本機にとって数少ない蓄積よろけを取れる兵装なため、無闇矢鱈に使うのは禁物。 デスパーダ用WB内B・Cx2は高いDPSを持ち、本機の火力発揮の要となる兵装。射撃戦から格闘追撃まで幅広く扱える。ただしバースト射撃かつ停止撃ちで拘束時間が長いため、使い所は見極めたい。 格闘が二種類ある為、下下下コンボや格闘継続コンボを狙いたくなるが、主兵装サーベルの威力がかなり低く、スラスター容量の低い本機で狙うのはハイリスクローリターンなため、おすすめしない。おすすめなのは、よろけ→サーベル×2下→B・C×2のコンボ。デスパーダ用WB内B・C×2は高いDPSを誇るため、無理に格闘追撃を入れるくらいならある程度距離を取って脚部に撃ち込んでやる方が効果的。余裕があればサーベルNも入れられる。 カスタムの方向性としては、足りないHPやスラスター容量を盛り、防御性能を増強するのがおすすめ。 機体攻略法 瞬間火力が高いため、放置厳禁。放置していると強襲機や汎用機に被害がでやすく、撃破優先度は高め。 デスパーダ用WB内M・ランチャー以外のよろけ値は高くないため、近距離などゴリ押しはしやすい。両腕に射撃を当てないよう気を付ければ、防御力も低く、始末自体はそこまで難しくない。 サイ・ロッドはレーダーが5秒間見えづらくなる他、ダメージもそこそこ高く、よろけ効果もあるため、厄介ではあるもの高速移動するとサイ・ロッドの命中精度が大きく落ちるのでサイ・ロッドを展開されたら高速移動を使うと良い。 コンボ一覧 ▼コンボの略号一覧(クリックして開く)▼ ※編集者へ:略号を追加したい場合にはここをクリックして元ページを編集.のち編集板に一言報告. 記号 意味 表記方法 格闘方向 N N格、上格 横 横格(方向指定なし) 右 右横格 左 左横格 下 下格 格 格闘攻撃(指定なし) 下格を除く場合、暫定的に(N/横)と表記。ただし、威力算出の際は最も高いコンボの場合で算出 格闘連撃の遷移 N格、横格、下格の三連撃は【N 横 下】と表記 種類の違う動作の遷移 フルチャ、ノンチャ、下格は【フルチャ→ノンチャ→下】と表記 ・・・ 動作の繰り返し 全角三点リーダー(…)でなく、全角の中点(・)を三つ(・・・) ⇒ 格闘後の硬直をブーストによりキャンセル(→ブーストキャンセルを参照) バズ、N格のデスコンボであれば【バズ→N⇒・・・】と表記 (A/B) A or B(AかBかどっちでもよい)を示す バズからN格or横格であれば【バズ→(N/横)】と表記 ノンチャ チャージ可能な武器による集束なしの射撃 フルチャ チャージ可能な武器による集束された状態の射撃 BR チャージ不可の武器による射撃 タックル 強化タックルスキルがない機体のタックル 強タックル 強化タックルスキルを持つ機体のタックル マシ マシンガン系統の武器 バズ バズーカ系統の武器 ガトリング ガトリング系統の略 ロケラン ロケット・ランチャーの略 ミサポ ミサイル・ポッドの略 ミサラン ミサイルランチャーの略 グレ グレネード・ランチャーの略 または、グレラン ハングレ ハンド・グレネードの略 SB スプレッド・ビームの略 SF シュツルム・ファウストの略 SG ショットガンの略 SML スプレー・ミサイル・ランチャーの略 マルラン ~マルチランチャーの略 キャノン 実弾系統の~キャノンの略 キャノンが2つ以上ある場合は、分かりやすく区別して記述すること. BC ビーム系統の~キャノンの略 ※掲載されていない名称の武器は、その都度分かりやすく略してOK. ※共通コンボとは、射撃系主兵装の武器を必要としない初期装備の格闘系主兵装や副兵装、タックルのみを対象にしたコンボ. ※共通コンボで使用する格闘系主兵装は、機体の初期装備の物とする.(初期装備でない格闘系主兵装は必ず明記すること) ※射撃系主兵装が絡むコンボは、必ずどの射撃系主兵装が必要なのか明記すること. アップデート履歴 2023/05/04:新規追加 2023/06/22:抽選配給にて Lv2 & デスパーダ用WB内B・キャノン Lv2 & デスパーダ用B・サーベル Lv2追加 2023/06/22:性能調整機体HP上昇Lv1:17000 → 18000 デスパーダ用WB内M・ランチャーリロード時間短縮13秒 → 10秒 デスパーダ用B・サーベルx2クールタイム短縮3.5秒 → 3秒 デスパーダ用WB内大型ミサイルリロード時間短縮20秒 → 15秒 切り替え時間短縮1秒 → 0.77秒 射撃後の誘導性能上昇 サイ・ロッドリロード時間短縮18秒 → 15秒 射出から攻撃開始までの時間短縮 コメント欄 愚痴・修正要望のコメントは予告なく削除・書込禁止処置 を取る場合がございます.ご了承下さい. クールタイムや切替時間を計測する際には目測ではなく編集ガイドラインの「計測・検証について」の章に書いてある方法で精度良く計測し,報告時には計測環境なども合わせてコメント欄に記載してください. 過去ログ 1 名前 こいつもしかしなくてもパフェガンに弱い? - 名無しさん (2024-04-30 12 08 23) やっぱ無駄にデカくて無駄に足が止まるのはキチィな - 名無しさん (2024-04-27 03 44 27) 難しいと思ってたけど予想より使いやすかった。パラスアテネも割といけるし武器庫MSに適性が…と思ったけどドーベンだけさっぱりダメなんだわ - 名無しさん (2024-04-12 22 09 49) サイロッドもうちょっとやる気だすか、軌道だけどうにかならん? - 名無しさん (2024-04-12 11 02 23) 人がねかせた敵に格闘追撃しようとしてるところにサイロッド飛ばすのマジでやめろ - 名無しさん (2024-04-09 21 03 33) サイロッドのFFはなくしてくれてもいいじゃんと思うんだが - 名無しさん (2024-03-28 15 57 24) サイ・ロッドはグフの横鞭くらいFFしないよう、基本タイマンの起点で使うのが無難。 - 名無しさん (2024-02-29 01 33 18) 俺はデスパーダに乗り続ける。そして強化の為の礎となる。 - 名無しさん (2024-02-24 23 43 47) Pガンにはどのように立ち回ればいいのかな。 - 名無しさん (2024-02-23 18 51 52) 武装のアドは負けてないと思うんだけど攻撃始動にやや時間がかかるものばかりなのでPガン相手だと早撃ち対決で負ける印象。Pガン見たらかなりの距離をとってそういう隙を打ち消すしか感じだなあ - 名無しさん (2024-02-23 21 02 24) 距離とって戦うようにしてみます。大変だ。 - 名無しさん (2024-02-24 23 30 56) この機体くらいのスペックがあるなら普段通りで問題ないような気もします。ただpガンがパワアク持ってることだけは覚えておく必要があるかなと・・・ - 名無しさん (2024-02-26 13 34 28) サイロッドの為にサイコフレーム載せるか悩む。 - 名無しさん (2024-02-22 17 08 33) Lv2しか持って無くて参考にならないと思うけど、短縮効果に加えて全耐性3旋回3て考えれば割とお得な上使っててサイロッドで他の機体と差をつける機体だと思う。 - 名無しさん (2024-02-22 18 42 55) 久々乗ったけど全然強かったわ。物陰に逃げて安心してる敵に放つサイロッドほんといやらしい - 名無しさん (2024-02-22 01 48 08) 3種よろけはあるんだけど、即使えるのがメインだけなんで難しい。 - 名無しさん (2024-02-18 15 23 28) これなんだよね、かと言ってミサイルは返り討ちに合いかねないし回避狩るにもサイロッドのロック範囲の狭さとスラの少なさがまた悪さするから扱いやすいメインを残したくなる。 - 名無しさん (2024-02-22 18 34 31) 爆発反応装甲下さい - 名無しさん (2024-02-18 13 45 42) ブルカスのサブ腕許されるならこいつのバインダーもせめて射撃リアクション位緩和しても… - 名無しさん (2024-02-17 16 03 45) そろそろもう一回強化くるんじゃないかな〜と予想してる - 名無しさん (2024-02-16 21 30 56) くっそ良キャラ。どんな場面も卒なく対応できて手に馴染む - 名無しさん (2024-02-14 03 23 20) 武装回せすぎておもろい格闘も射撃もどっちもできて楽しい - 名無しさん (2024-02-12 21 57 01) 全機体中で一番武装回しが難しいんじゃないのこれ、、、押しにくいショトカに設定してる武装がキツイよ - 名無しさん (2024-02-12 11 04 31) バルカン以外結構頻繁に使うのでわかる 始動に使うサイロッドと誘導大型ミサイルは2ボタンかな ビーム斉射はお好みで それでもキツイかもだけど - 名無しさん (2024-02-12 17 39 34) ◯✕同時押しが特に苦手すぎて、バルカンか通常サーベルを◯✕にしまい込んで封印しようかなぁ - 名無しさん (2024-02-14 03 43 28) デスパーダで10万の壁超えられない。。! - 名無しさん (2024-02-09 16 41 20) 久しぶりに使ったら全く使いこなせなくて笑った サイレントナーフされてるのかってぐらい前よりロッド当たらない気がする - 名無しさん (2024-02-02 22 22 39) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/gods/pages/14286.html
ディオス ギリシャ神話の登場人物。アリゾーン人の将。 トロイア軍の将の一人でネストルの伝令。 アガメムノンに討たれた。 関連: メキステウス(3) (父) 別名: オディオス ディーオス
https://w.atwiki.jp/bellofelm/pages/34.html
サントスパーダ 機体データ 全長 --- 本体重量 --- 全備重量 --- パイロット フェルディナンド・サルディーニ 所属 ローマ教皇庁聖堂騎士団 イタリア・ローマ教皇庁聖堂騎士団所属。白銀に輝く騎士の姿のマシン この機体はあくまでヴァチカンの保有であり、イタリア軍属ではない 主兵装は刀身が超高温を発し敵を溶断する『断罪の剣』 出力では剣王機のエネルギーブレードに及ばないが、燃費ではこちらが上である 頭部から出てる鎖は、伸縮自在で相手に絡み付く捕縛チェーン『選定の鎖』 接近戦においては無類の強さを発揮するが 反面、内蔵火器を持たないため多角的な戦闘には向かない 『全宇宙最高の神アムステラ』を掲げるアムステラ帝国を許されざる宗敵と見なし カトリックの権威と威光の為に剣を振るう サントスパーダはイタリア語で『聖なる剣』の意味 武装 断罪の剣×1 選定の鎖(対機動兵器用捕縛チェーン)×2 主な活躍 第十六話「白銀の聖剣」 第十七話「悪魔来たりて」 外伝「対決!秘剣vs妖拳」 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/547.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●Item No:95031 ●本体価格900円 ●2014年7月19日(土)発売 【本体内容】 昨年のエアロ サンダーショット ジャパンカップ2013 リミテッドに引き続き、エアロ マンタレイのジャパンカップ記念限定キット。 シャーシはダークブルーのAR、アンダーパネル等のAランナーがジャーマングレー。 シルバーの大径ライトウェイトホイールにプリント入り大径バレルタイヤを装備。 ボディはレッド。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95031/index.htm 【備考】 赤のボディにシャーシとAパーツの配色はGJ。白とライトグレーよりも映えるので、赤系マシン(スラッシュリーパー(クリア)レッドSPとかディオスパーダ・プレミアムとか)の為に補充しとこうw そういやボディがレッドでキャノピーがグリーン、何処かで見た様な・・・ あ、ガイロス帝国機だわ
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/188.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長146mm ●全幅90mm ●全高40mm ●Item No:19420 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1997年6月発売 【本体内容】 シャーシはスーパー1。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ギヤケースはグリーン。 フルカウル標準型のホイール(イエロー)を装備。 Vマシン型のサイドガード装備。 ゴムリング付き14mmプラローラー、ゴム無し10mmを装備。 90年代の公式大会の物販などでブラックメッキボディおよびシルバーメッキボディの特別キットが販売された。 【漫画、アニメでの活躍】 ミハエル率いる、アイゼンヴォルフ(アニメではアイゼンヴォルフ1軍)メンバーの使用マシン。 ミニ四駆としては前代未聞の左右非対称ボディである。 原作漫画ではキットと同じバージョンしか登場していない。 また、ミハエルがアニメ版より余裕があり大人である(笑) アニメ版では、ヨーロッパ選手権を優勝したアイゼンヴォルフ一軍が持ち込んだニューマシンとして中盤から参戦。 コックピット位置の左右でR型、L型の2種類が存在する。キットはR型に当たる。R型はミハエルとエーリッヒ、L型はシュミットとアドルフがそれぞれ使用しており、ヘスラーはレースによって両方を使い分けている。 非対称なボディを生かした必殺技として、コックピットを内側にして2台横隊に並んだ「ツヴァイ・フリューゲル」、逆にコックピットを外側にした「ツヴァイ・ラケーテ」がある。 凄まじい加速を得るが、車体へ多大な負担を強いるらしく長時間は使用できないようである。 その性能、ビジュアル、存在感。まさに漫画・アニメとも「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」におけるラスボスと言っていいだろう (ディオスパーダ、バックブレーダーを加え三大ライバルとする意見も) 爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers第6話にも、烈の回想の中に登場。 Return Racers第16話でも登場。 レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝にも登場。 【VIP内での評価】 やはり、劇中での活躍もあって絶大な人気を誇っている。 一昔前までは絶版に近い状態だった。 大径化、肉抜き、FM化、低重心化、どんな改造をしても そのビジュアルは決して崩れない。 またコアなレーサーに至っては、製品化されて無いL型やオリジナルのセンターコックピット仕様を自作する始末。 唯一、言うならば何故STZ全盛の時代にS1で出したのかが気になる(同時期のマシン ビートマグナム、ディオスパーダ、サイクロンマグナム TRFなど。ただしレイスティンガーやシャイニングスコーピオンなど、TZが出た後もS1採用マシンがちょくちょくあったので、ベルクカイザーもその一環と取れる) 【公式ページ】 http //mini4wd.jp/product/item/19420 http //www.tamiya.com/japan/products/19420bergkaiser/index.htm 【備考】 トライダガーX ミニ四駆BOOKに、このマシンのデザイン元となったと思われるトライダガーGWXという改造マシンが掲載されている(ただしベルクカイザーとはコックピットが左右逆)。 バックブレーダーと並びウイングがトップクラスに折れやすい。 こしたデザインのボディは見栄え重視でウイングやその根元が破損し易いものが少なくなかったが、この2台は群を抜くw 基本ディスプレイモデルのバクブレはまだともかく、こいつはしっかり走る分タチが悪い。 レースするなら外しておくのが無難。 しかもS1と言う事で、シャーシも全体的に弱い。 頑丈な車で有名なドイツのチームなのに、ミニ四駆はモロいのしか作れなかったんかいwww 名前は日本語で「山岳の皇帝」の意。 大会などの景品で、クリヤーレッド成型のボディが生産されたことがある。 また、シャーシをS2に変更したベルクカイザー プレミアム(スーパーIIシャーシ)がある。 プライズ版も登場。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30614.html
登録日:2014/12/04 (木) 19 00 00 更新日:2024/05/17 Fri 11 09 38NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 イタリア カルロ・セレーニ グリス グリスが固まってるじゃねぇか サンリオのレーサー ダークヒーロー ミニ四駆 レツゴ 悪役 爆走兄弟レッツ ゴー!! 結城比呂 カルロ・セレーニとは、ミニ四駆漫画爆走兄弟レッツ&ゴー!!に登場するキャラクターである。このページでは基本的にアニメ版について説明する。 原作では黒髪 赤いユニフォームで、アニメでは白髪 オレンジのユニフォーム。 CV:結城 比呂(現・優希 比呂) WGP編で登場。イタリアチーム「ロッソストラーダ」のリーダーである。 なお余談だが、「カルロ・セレーニ」という名前はイタリアでは日本でいう「山田 太郎」並みにありきたりな名前らしい。 使用マシンはディオスパーダ。趣味はナイフ磨きで、作中でもよく磨いたり、壁に投げ刺したりしていた。危ない。 彼について語る前に、ロッソストラーダについて説明しておく必要があるだろう。 前述のとおり彼らはイタリア代表のチームであり、WGP開幕から中盤までは負け無しの快進撃。 順位はもちろんトップを維持していた強豪である(初めて彼らを負かしたのは同じく強豪のドイツチーム「アイゼンヴォルフ」1軍)。 だがその実態はオフィシャルや観客の目が届かないところで対戦相手をマシントラブルに追い込むことで勝利していただけであった。 チームメンバー同士の仲も良くなく、信頼関係も無いに等しい。 特にリーダーのカルロとナンバー2のルキノの関係は非常に悪く、今の地位に不満を持つルキノは、ここぞとあれば虎視耽々とリーダーの座を狙っていた。 これについてはチームのオーナーが「ロッソストラーダにチームのなれ合いなど必要ない。互いにキバをむくオオカミの集団でよい」と言っているため、そもそも採用基準にコミュニケーション能力や温和さが求められていないのだろう。 「なんで対戦相手は何も言わないの?」と不思議に思われた人。 そのとおりである。だが対戦したチームはみんな決定的な証拠を得られなかったので何も言わなかったのだ。 また、「相手が不正行為をするならこちらは正々堂々速さで勝つ」という意思もあったためである。 こんなチームを束ねるリーダーである以上カルロも普通の人であるはずがない。 普段は軟派で陽気な人当りのいい人物を装っているが、実際の彼は非常に気が荒く攻撃的で、無愛想な性格である。 レースでも狡猾に相手のマシンを潰して勝利を目指す。ちなみにカルロを含めチームメンバーは皆、元 浮浪児でスラム街出身。 ロッソストラーダとカルロが本格的に話に絡み始めたのは物語が中盤に入ったころである。 練習走行をしていた豪はロッソストラーダと接触する。 後述のとおり豪はビクトリーズの誰よりも先に彼らの邪悪な側面に気づくのだが、 この時は豪もまだ普通の善良なチームだと思っており、勝負を仕掛ける。だがマグナムはコースアウト。 カルロはマグナムを蹴り飛ばす。当然怒った豪はロッソに突っかかるのだが、豪は暴行を受け、彼らの本性に気づくことになる。 ちなみに豪はこのことをチームのみんなに訴えるのだが、 日頃の行いに加えてロッソの面々が善人を装っていたため誰にも信じてもらえなかった。 その後しばらくたって豪はロッソストラーダとジャマイカのチーム、クールカリビアンズのレースを見学した。結果はロッソの勝利。 勝因はやはりカリビアンズのマシントラブルだった。 カリビアンズのマシン、ジャミンRGはスピードこそ見劣りするが、 ジャミンRGは非常に頑丈なマシンであり、所属レーサーもメンテナンスを欠かさない人物である。 また同じく見学していたアイゼンヴォルフとの会話から豪はロッソの不正行為に確信を抱く。 ちなみにこの話ではレツゴ屈指の名台詞が出る。カルロがチームメイトのゾーラに言った「グリスが固まってるじゃねぇか!!」である。 このため、ゾーラはファンからグリスと呼ばれるように。 ビクトリーズのメンバーが完全にロッソのバトル行為に気づいたのは彼らとの二回目の試合 ビクトリーズのマシンが全て壊されてしまったのだ。 ちなみに一回目では豪のマシンは壊されたが他のメンバーは特に何もされなかったため。 ただ土屋博士やリョウは薄々怪しむ様子を見せていたが豪の孤立は止められなかった。 ビクトリーズは苦肉の策で各自のマシンの部品をマグナムに着けて、 何とか1位はもぎ取った。(チーム戦のため試合自体は負けたがロッソはこの結果を不服としていた) その後行われた日、伊、露、豪州、ジャマイカの5か国レースではカルロは露、豪州はリタイアさせるが、 前回のレースで豪に負けたことをルキノに煽られ熱くなりすぎていたのもあり、 豪のニューマシン、ビートマグナムと成長した豪の前に敗れ、ルキノから罵倒されることとなってしまう。 その後前回は完勝したアメリカにもバトル対策を講じられて3台が返り討ち、 残ったカルロとルキノは仲間割れで共にコースアウトと最悪の結果になりルキノ以外のメンバーもカルロへの不満を露にする。 そして3回目のビクトリーズとの対決でルキノがオフィシャルと観客の目前で不正行為をしてしまい、 ビクトリーズの不戦勝となるが、正々堂々と勝ちたいビクトリーズ側の拒否によりレースが再開されるも、 頭に血が上ったカルロが再び不正行為を行ったため、ロッソは2ヶ月の出場停止を言い渡される。 出場停止にはなったが前半の戦績で貯金があったため決勝レースには出場 (ルキノはチームを裏切り新しいチームのリーダーになるも、存続競争に負けて追放された)。 そしてこの決勝レース第2ステージこそがカルロ最大の見せ場かつレツゴの事実上のクライマックスである。 第1ステージでは1位スタートながら4チーム中3位と冴えない結果に終わったロッソ。 第2ステージはカルロが1人で走ることに。 この時リタイアを心配するチームメイトを「リタイアなんざ三流のレーサーがやることだ!」と突っぱねるのだが、 「三流のレーサー」が空耳で「サンリオのレーサー」と聞こえるためこちらもよくネタにされる。 コースは急斜面、急カーブが連続する高速での突破が難しい物で、他チームは軒並みスピードダウン(例外はビクトリーズ)。 だがカルロは 「さぁディオスパーダ! 奴らにイタリア式の走りを見せてやろうぜ!!」 とドリフトとリアステアリングによる豪快なノンブレーキ走法で一気に首位陣に迫る。 だがタイヤを酷使したせいでリアタイヤがバースト、一転して最下位になってしまう。 おまけにいい思い出の無い雨まで降りだす。とそこで 「トップ争いはアイゼンヴォルフのミハエル君とビクトリーズの星馬烈君に絞られたようだ」というミニ四ファイターの実況が。 するとカルロは…… 「ふざけるな・・・ふざけるなふざけるなぁっ!! この俺にもう一度ゴミの生活に戻れってのか!! 俺はごめんだぜ…このレースに勝って優勝賞金と最高の名誉を手に入れてみせる!」 ディオスパーダのGPチップが輝き… 「いくぞー!!! ディオスパーダー !!!」 ディオスパーダとカルロは弾丸のように突っ走り、前を走っていたアストロレンジャーズをあっという間に追い抜き、なおもトップを猛追。 「先頭はまだか! 先頭がまだ見えねぇ!!」 各チームの選手が見守るゴール周辺。 ここでは烈とミハエルの一騎討ちが行われていた。結果は烈の勝利。 そしてミハエルは無敗神話に終わりを告げられ茫然自失。誰もが烈の勝利を確信したとき…… 「うおおおおーーーーーーっ!!!!」 カルロが遂に追いついてきたのだ。あっという間にミハエルをかわし、カルロは烈に迫る。 チームメイトのジュリオの無線にも一瞬葛藤しつつも耳を貸さない! だがディオスパーダの加速が止まった!(*1) このまま烈がトップで…… 「まだだぁーーー!!! 抜けぇーー、ディオスパーダぁ――――!!!!!」 ディオスパーダは息を吹き返したかのように再加速。 そのまま烈のバスターソニックからトップをもぎ取った。ファイターからの勝利の宣告。 「うあああああぁぁぁぁ――――!!!!!」 カルロが初めて真の勝利の雄叫びをあげた瞬間だった。 ……そう、カルロは良くも悪くも勝利を何よりも求める性格だったのだ。 実際カルロがバトルを仕掛けるのは勝つために必要な時だけであり、マシンを壊すことが彼の目的ではないのだ。 無闇に攻撃を仕掛け、勝利よりも相手マシンの破壊にこだわっていたルキノにかけた 「てめぇは勝ちたいのか! それともただマシンを壊したいのか!」というセリフがそれをあらわしているだろう。 またバトルなしのレースの腕前も文句なしでGPレーサー中最速クラスでありミハエルなど一部のレーサーはその点は高評価している。 この第2ステージでの雄姿は視聴者にもうけ、カルロは一躍人気キャラとなった。 またカルロの陰に隠れがちだが他のメンバーも高いテクニックを持っており、 決勝レースでも他のチームがピットボックスで作業を自動化していたのに対し、ロッソはピットボックスを使わず人の手で作業していた。 ちなみに最終ステージでは皮肉にも真の勝利の味を知ってしまったがための葛藤が原因で思わぬ失態を招いてしまったが、完走は果たした。 WGP後はチームを追い出されたりせずバトルレーサーを辞めて真っ当な道に戻ったらしく、ゲーム「エターナルウィングス」で顛末が語られたり、漫画「駆けろ!ロデオソニック」で烈に活を入れたりしている。 ○使用マシン ディオスパーダ 車名はイタリア語で「神の剣」という意味。 見た目はフェラーリF50に似た姿のスーパーカーのようなマシンであり、後部にリアステアリングシステムを備える。 だが実際は前部には飛び出しナイフ、後部には衝撃波を発生させるショックレゾネーターが仕込まれ、 相手マシンを「アディオダンツァ」(イタリア語で「別離の踊り」という意味。作中では「死のダンス」と呼ばれていた。)という技で破壊する。 大神博士もびっくりのバトルマシンである。 再出場後はバトル装備を外しつつ、三台横並びで走行中に味方のマシン同士をぶつけ合い、 横を並走するマシンを玉突きの要領で攻撃してバランスを崩すと言う戦術に変わった。 事故を装いつつ衆人環視の状況でも相手を攻撃できるようになったが、 攻撃の威力がガタ落ちしてしまい、思うような効果は得られなかった。 ただカルロ同様バトル以外の走行性能も非常に高く、 WGPマシンの海外勢ではアメリカのバックブレーダー、ドイツのベルクカイザーと並ぶ最速候補の一台である。 というかレツゴではバトルマシンは速いのが常識である。 なぜなら敵に追いつける速さが無いとそもそもバトルなんか仕掛けられないから。 言われてみれば当たり前のことだが、飛距離のある飛び道具を使えない以上、自分から離れた地点にいる相手には手も足も出ないのである。 このことは無印で烈も指摘している。 もっとも、バトル出来る→追いつけないと意味がない→速く走れる→普通に走って勝てる→わざわざ攻撃する意味がない…ということになり、 結局バトル装備は無用の長物になってしまうのだが。 余談だが速さに関係なく追いつく機会が用意されている仕様のゲームだとバトルレースがとんでもなく猛威を振るってしまい、図らずもこの説を逆に裏付けてしまった。 例えば大神博士のバトルマシン、プロトセイバーJBは空気砲が使えるが、 射程が短い上に横と後ろにしか撃てないため、攻撃のためにエアブレーキでわざわざ減速することまであった。本末転倒というやつである。 バランスが繊細な大神博士のマシンと違って拡張性も高いのかカルロは使うつもりが無い時はその重さでスピードが遅くなるナイフを外したりしていた。 バトルマシンという側面こそあれど、モータースポーツが盛んでフェラーリ、アルファロメオ、 ランボルギーニといった超有名メーカーを数多く擁するイタリアを体現するマシンと言うにふさわしいだろう。 ○余談 レツゴは当然日本以外でも放映され、ロッソの故郷のイタリアでも放映された。だが主役は日本のビクトリーズのままであり、 悪役もイタリアのロッソストラーダである。イタリア人は気にならなかったのだろうか。 他の国でも基本的にチームの国籍は変わっていないが、 唯一韓国版だけはビクトリーズが韓国のチームに変更され、TRFのTも「The」の略称になった。 なんだこりゃ? 追記修正されてねぇじゃねぇか! 二度とあの時の生活に戻りたくないなら項目は最高の状態にしておけ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 勝者の条件は何気に豪より先に完敗したミハエルにリベンジを果たした回 -- 名無しさん (2014-12-04 19 20 31) 来年1月には遂にディオスパーダプレミアムが発売だな -- 名無しさん (2014-12-04 22 58 05) ここから中の人のコロコロホビーアニメ悪役伝説が始まった -- 名無しさん (2014-12-05 01 34 40) ↑ミハエルは悪とは手を切り協力者になったし、ライカは考えが合わなかっただけで敵ではなく和解後は正義側の中心メンバーになってた -- 名無しさん (2014-12-05 02 55 45) 追いつける=抜けるではないからバトルがなかれば勝てなかったことだってあるさ -- 名無しさん (2014-12-05 04 41 13) レインタイヤ&VSドイツという最強勝ちパターンに嵌ってた烈兄貴を降したあの時のカルロはなんというか神懸ってた -- 名無しさん (2014-12-05 05 16 49) ↑4コイツ以外にも伊集院、カイン等が記憶に残る -- 名無しさん (2014-12-05 11 51 40) 今や優等生のカイやJがかつてはバトルレーサーだなんて思いもしなかっただろうな(しかもカルロが否定的な勝利よりも破壊に拘るタイプ) -- 名無しさん (2014-12-05 16 48 17) 豪との初勝負(野試合)での勝利も不正なしだったよな? -- 名無しさん (2014-12-05 16 49 25) タワーサーキット回は原作にもあったレースで原作だと1トップ制だから豪が1位になったビクトリーズの勝利だったが、1位を取られたことをかなり気にしていたアニメと違ってボロボロの豪のマシンを見てもう終わりだとあざ笑っていた -- 名無しさん (2014-12-05 16 58 07) 原作だとビートマグナムの出鼻を挫く、ブレットを再びクラッシュさせる、ミハエルに軽くあしらわれる、ビートマグナムとのぶつかり合いに負ける。と豪に1回負けた後も見せ場に恵まれてたよね。 -- 名無しさん (2014-12-06 00 08 44) 決勝トーナメントでの再戦の約束を豪としたが豪とガッツリ勝負することは結局なかった -- 名無しさん (2014-12-06 13 46 39) 「勝利の条件」は当時のアニメ雑誌の名場面ランキングでほとんどの雑誌で1位になった伝説もあったっけ? -- 名無しさん (2014-12-13 23 31 24) ↑アニメディアで一位になったことは今も覚えてる -- 名無しさん (2014-12-14 01 34 21) 「やはりカルロの宿敵は烈だった」とか言う腐が気持ち悪かった -- 名無しさん (2014-12-14 07 14 56) 決勝レースのロッソって他の3チームから「レースを邪魔してくる面倒な連中」くらいにしか思われてないよね。カルロも「最終レースでクラッシュして優勝争いから脱落してた。どうせ攻撃を仕掛けてミスったんだろ」とか思われてそう。 -- 名無しさん (2015-02-19 17 50 55) 烈とカルロは自分に力がなくて頭を使うズル賢いタイプというと同じだけど、道徳や規範は守るけど烈の方が見ようによっては非人間的で狡猾な時があるけどな -- 名無しさん (2015-05-02 21 12 52) カルロはスラム育ちで素行が悪いだけで烈ほど利口じゃなく、烈のあの利口さが年齢も考えて作中、最も非人間的で不自然なのね -- 名無しさん (2015-05-02 21 17 19) ↑3ブレッドは2戦目の時にバトルレースしなかったカルロを評価してたよ -- 名無しさん (2015-08-29 09 44 23) リーダーだけあって一番バトルレースの利点を理解していた感がある。 -- 名無しさん (2016-02-22 00 03 54) 韓国チームとかマジかよ -- 名無しさん (2016-03-18 12 46 17) なにげにガンダム乗りが3人もいるんだよなロッソストラーダって -- 名無しさん (2018-01-02 20 48 57) POWERWGP2ではバトルレースをやめていて、口は悪いけど正々堂々なレーサーに昇華してるらしいな。是非やってみたい -- 名無しさん (2019-10-30 22 13 42) どっかで見た描きおろしの漫画だと絵柄の変化の為か年齢相応の見た目になっていた -- 名無しさん (2020-05-10 20 41 36) 監督曰くWGP後は「いい子になるわけではないがバトルレースはやめてると思います」とのこと。まあ要は勝てばいいなら正々堂々勝っても問題ないわけだしな。 -- 名無しさん (2020-09-27 06 14 34) グリスの台詞って実は原作が初出なんだよね。アニメでの二戦目にあたるビクトリーズ戦で、リオーネではなくゾーラが外れることになった -- 名無しさん (2020-09-27 09 56 04) ロッソの「ボス」がめっちゃ気になる…レース賭博でもしてたんだろうか -- 名無しさん (2021-12-27 22 36 30) 子供の頃は嫌いだったが今では一番好きなチーム。カルロ抜きでも他のメンバーは実力あるんだから反則なんて要らなかったろうに。もったいない -- 名無しさん (2022-04-09 20 18 13) ↑実力あるのはカルロとぎりぎりルキノだけ 37話の時点でジュリオゾーラリオーネはバトル仕掛けなきゃビクトリーズの相手になってない -- 名無しさん (2022-05-18 21 09 36) 最終レース2戦目にバトルレースを放棄した悪役が自力で逆転1位を勝ち取る展開は無印のゲンと全く同じ流れ。オマージュでありながらこっちの方が有名になったのはキャラクターの人気の問題だろうか。 -- 名無しさん (2022-05-18 21 55 03) 作品の功労者。ロッソストラーダが出てきてから一気に面白くなった。 -- 名無しさん (2023-06-18 13 51 19) カルロって普通にクズ側の人間だし勝者の条件ってカルロは別に改心したわけじゃないし悪い言い方をすれば「クズが改心しないまま勝った」回なのに人気だよな -- 名無しさん (2023-12-07 02 57 01) カルロが豪に事実上2度負けてルキノ以外もカルロの言う事を聞かなくなりだしたのが連勝記録が止まったり出場停止処分を食らったのを見ると良くも悪くもカルロしかリーダーは務まらない -- 名無しさん (2023-12-07 07 14 30) カルロって別にバトル仕掛けなくても勝てる相手にもバレない状況なら普通に仕掛けてたしバトルするのも普通に楽しむ人間だぞ「勝利が全て」とか言いながら不正なしで勝ったのを納得できずに最終レースでまたバトル仕掛けるとかやってるし -- 名無しさん (2023-12-07 07 20 09) ロッソってチームワーク悪い設定だけど仲良くないだけで不正がバレないように連携してるしチームワーク自体は悪くないぞむしろカルロが豪に負けてルキノ以外の信頼も薄くなってきた時には出場停止を食わうわ実力自体はカルロに次ぐ実力だったルキノを追い出すことになったり牙を剝きだしたら敗北に繋がってる -- 名無しさん (2023-12-08 04 03 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kotechan/pages/180.html
僧侶呪文1Lv<ディオス(封傷)> (DIOS) 形式:常時 属性:「木」 射程距離:10m 効果範囲:1体 レジスト:任意 LP:3 前提呪文:無し 派生呪文:1Lv<バディオス(開傷)>、3Lv<ディアル(治療)> カウンター呪文:無し <呪文の解説> 初級の治療呪文。僧侶の手から出るオーラが傷を癒し、1d8+LvのHPを回復する。 ・呪文がクリティカルすると、2d8+LvのHPを回復する。
https://w.atwiki.jp/iruna_ss/pages/179.html
トップ→装備→剣→剣/強化あり(ドロップ)→ディアエスパーダ プライム・ビデオにて『007シリーズ』を独占配信!【Amazonプライム・ビデオ】 ディアエスパーダ ATK:165~180 スロット:2確認 魔法剣 無属性に半減 確率で魔法攻撃 無魔法威力+10% ※トレード×、ATK=ヘクセエスパーダ(強化版)の数値+25固定 ★へクセエスパーダ(強化版)の強化(スパーガス港の鍛冶屋) ┏へクセエスパーダ(強化)×1 ┃コバルト×3 ┃殺生石×10 ┃鉄材×5 ┗500,000スピナ
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/783.html
【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 ミハエル率いる、アイゼンヴォルフ(アニメではアイゼンヴォルフ1軍)メンバーの使用マシン。 ミニ四駆としては前代未聞の左右非対称ボディである。 このL型はアニメ版オリジナル。商品化された(アニメ版で言う)R型とは左右真逆のデザインとなっている。 それを生かした必殺技として、コックピットを内側にして2台横隊に並んだ「ツヴァイ・フリューゲル」、逆にコックピットを外側にした「ツヴァイ・ラケーテ」がある。 凄まじい加速を得るが、車体へ多大な負担を強いるらしく長時間は使用できないようである。 その性能、ビジュアル、存在感。まさに漫画・アニメとも「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」におけるラスボスと言っていいだろう (ディオスパーダ、バックブレーダーを加え三大ライバルとする意見も) 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】